2007年12月24日

「夢の扉」離島の医師

「夢の扉」というTV番組で
沖縄の西表島の診療所で働く
医師の姿が流れていました。


長いこと最先端医療の大学病院で
消化器外科の医師として働いていたが

働いているうちに徐々に
患者(人)より医師中心(病気自体)の医療・
病気だけを診て人を診ていない現実に
疑問を感じexclamation&question

思い切って離島の医師へと転身した41歳の医師。

まさに、リアルDr.コトーって感じでした?a?@

私は医師ではありませんが
治療家として、離島の医師と同じような気持ちで
仕事をし続けていきたいと思っています。


我々の仕事でいつも問題と考えていることがあります。
それは、治療費です。
基本的に我々の治療には保険が使えません。
(私個人は、条件が揃っている方へは、
保険を適用していますが)

だいたい、1回の治療に4千円〜5千円掛かります。

数回の治療で終わるような症状ならまだしも
治療に長い年月を要する症状もあります。


よく、
「本気で治りたい人なら治療にお金を出すもの。
お金を使う優先順位をちゃんと治療費にするもの。」


と言う治療家の方もいますが、
実際に重症な方を日々診ていると
そんな話は通じません!


治療費を払い続けられない方々を無視すれば、
上記の論理は成り立ちますが?????`?i???_???????j


本当に重症者がいるお宅は
家族にも、たくさんの収入を稼ぐ
時間すらなくなってきて、
経済的にも決して楽ではないお宅が沢山あります。


さて、我々はそのような方々に対して
どのように治療をしてあげられるのか!


真剣に考えていきたいと思います。
posted by arase at 16:47| 神奈川 ????| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする