お問い合わせ頂きましたみなさん、有難うございました。
もう試した方はいらっしゃるかな?
手を使ってポイントに刺激を入れて行く時は
もともとあった症状に変化が出始めるまで
持続して行うと良いですよ。
鍼を使う方で、まったく変化が出ない時は
それはポイントがずれていると思ってください。
そういう時は、刺鍼し直せば解決です
患者さんへの声かけ
みなさん、施術の際の患者さんへの声掛けは、
患者さんの立場や気持ちを想像した上で声を掛けていますか?
私は、自分がキチンと出来ているかは分りませんが
いつも、上記を意識しています。
例えば、患者さんが仰向けに寝ている状態にいて
その状態から右足の膝を立ててもらい
その立てた膝を右側に開いてもらうとします。
その時に「立て膝を横(外側)に開いてください。」と言うか?
あるいは「立て膝を横(外側)に倒してください。」と言うか?
まったく意識していないと、私を含め特に男の施術者だと
患者さんが男性であろうと女性であろうと
恥ずかしがりの性格の方であろうと、
何を言っても全然平気な性格の方であろうと
関係なく、何気なく「立て膝を横(外側)に開いてください。」と
言ってしまうかも知れませんね。
でもそんな時、ちょっと患者さんの気持ちに配慮できれば
すんなりと「立て膝を横(外側)に倒してください。」と
言えると思います。
何気ない話のようですが、この一言の違いだけで
その後の治療に、大きな影響が出てくることもあるのです。
さりげない配慮ややさしい声掛けによって、
患者さんの緊張がほぐれ、今まで話してくれていなかった
(結果的に)今後の治療に影響するような内容の話しを
してもらえることもあります。それはまた、術者を信用してくれて
話してくれるようになったのかも知れません。
患者さんが話しやすい環境を提供する配慮が
患者さんの治癒を早めることにも繋がると思います。
いつでも、患者さんにいい笑顔でいてもらえるような
術者でいることを目指し続けま〜す。


