2006年02月06日

骨折後の痛み

60歳 女性 
3週間程前、歩行中転倒し、肘を地面に強打。そのまま病院へ直行したところ、肘の骨折と診断された(不調者さんはどこをどんな骨折をしたのか聞いたが覚えていない)。ギプスで右腕を固定され約3週間。ギプスはとれたが痛みが強く、痛みを取って欲しいとのことでした。痛みは前腕をほんのちょっと5度位回内するだけで外側上顆あたりととう骨頭あたりに痛みが走る。腕をまっすぐ下に降ろしているだけで腕が重くなり指を曲げられなくなる。
右長く腕を吊っていたので骨盤も大きく歪み両足全体が右側にカーブをしていた。
うつ伏せが出来なかったので、椅子に座ってもらって骨盤調整をしてから仰臥位で片膝を立てて足を動かし腰背部から下肢まで回復法を左右に施し、その後仰臥位のまま、右肘の痛みのある所を中心に
右肩・胸部・前腕と緩めていきました。曲げづらい指にも回復法。
結果、1回の回復法約20分で、回内30度位まで痛みが出なくなり、右腕全体も軽くなった。
明後日の再診を約束して終了。
不調者さんは1回の、それも不調者さんからしたら軽く触れた程度でこんなに軽くなったり回内動作を今までより大きくしても痛みが出ない事にかなり驚いていました。次回が楽しみです。
しかし、現象復元の法則は、本当に回復が早い!!そう言えば、今までなら結構悩んだ状況だったかも知れません。現象復元の法則を学んでからは、どんな症状にも自然に対応出来るようになりました。
posted by arase at 22:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 療術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする